FRP防水

FRP防水は、繊維強化プラスチック(FRP)を敷いて、その上からポリエステル樹脂を塗布して、合わせて防水層を作るという施工方法です。

適用箇所

FRP防水は、高い耐久性・耐気候性があり、衝撃に強いというメリットがあります。

こうした点から、屋上駐車場やプール、人工池などに使われるほか、建物の屋上やベランダにも適用できます。

一方で、防水層自体の伸縮性は低いため、木造建築など伸縮率が高い建造物に広範囲でFRP防水を施すことはできません。

工期

硬化までの時間が非常に短く済むので、施工が1日から2日程度で終わることもあります。

耐用年数

10年から25年程度と、使用箇所・使用状況によって大きく開きがあります。

定期的にトップコートの塗り替えなどを行うことで、より長期的に防水効果を発揮することができるでしょう。

費用

1㎡あたり9,000円程度と、ほかの工法よりやや高めの費用がかかるケースが多いです。