アスファルト防水は、合成繊維シートに液状に溶かしたアスファルトを染み込ませた防水層を利用する工法です。
適用箇所
高い防水性能があるため、学校や公共施設の屋上などで利用されるケースが多いです。
アスファルト防水にも、熱工法、トーチ工法、常温工法などがありますが、いずれもアスファルトを使用するため、防水層がかなり重くなりやすいというデメリットがあります。
建物そのものに高い耐久性能が必要となる点に注意が必要です。
工期
アスファルト防水では、6日から最大10日程度の工期を見込んでおく必要があります。
耐用年数
耐用年数は15~25年程度と、比較的長めです。
トーチ工法は他の2つの工法よりも耐久性が低くなりやすく、耐用年数が短くなりやすい傾向にあります。
費用
工法により差はありますが、1㎡あたり8,000円前後が相場といわれています。